マイクロニクス

LoRa(920MHz帯:LPWA)の電波を測定してみた

◇ MSA500シリーズ・シグナルアナライザのリアルタイムモードにより、 LoRa(920MHz帯を使用したLPWA)の信号を捉えることができます。

[アプリケーション]

この度、MSA500シリーズでLoRaの信号を測定できるか?とのお問合せをいただき、実際に測定を行いました。

LoRaとは、920MHz帯を使用したLPWA(Low Power Wide Area)のひとつで、名前の由来はLong Rangeから来ています。最大数10kmまでの通信を直接行うことができ、低消費電力という特長があります。

LoRaの信号はチャープスペクトラム拡散という、(あまり聞き慣れない)特殊な変調方式を採用しています。振幅は一定で周波数を変化させますが、通常のFSKのように周波数の高低で0と1を伝送するのではなく、周波数が連続的に変化する信号(チャープ信号)を使って0と1を伝送します。周波数が上がる信号(アップチャープ)と下がる信号(ダウンチャープ)を組み合わせて信号を伝送しています。

[ソリューション]

[システム構成・価格]

シグナルアナライザ [MSA538] ¥748,000
920MHz帯用スリーブアンテナ [M401] ¥18,000
合計価格(税抜き) ¥766,000

※詳細は弊社営業担当までお問い合わせください

[製品紹介]

2017/12

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