マイクロニクス

人工衛星から送信されるパイロット信号の測定例

◇ 屋外における衛星波等の観測。

[アプリケーション]

パラボラアンテナで受信した7.9~14.5GHzの信号を、パラボラアンテナに付いているダウンコンバータで低周波に変換することにより、弊社製ハンドヘルドスペクトラムアナライザ(MSA300、MSA400シリーズ)において50KHz~3.3GHz帯の信号として測定することが出来ます。
これにより、移動しながらの測定、または特定衛星波の観測などに対応します。

当社のハンディスペアナは小型・軽量・バッテリ駆動が可能な為、現場での測定に非常にメリットがあります。
特にMSA400シリーズは測定時の画像/受信状態の記録等をUSBメモリに直接書き込む事によって管理が容易になります。
製品価格もリーズナブルなので、導入コストを最小限に抑えることが出来ます。

[ソリューション]

■ ブロック図と測定方法 (MSA338使用時)

■ 測定周波数と受信周波数の関係

3.3GHz帯以上の信号をダウンコンバートし、その信号をMSA338で測定するため、実際にパラボラアンテナで受ける信号(受信周波数)とMSA338に表示する信号(測定周波数)の周波数は違います。又、測定範囲も限られています。

下記に受信周波数から測定周波数を求める計算式を示します。

○[計算方法]
受信機 内訳
使用アンテナ 45型CSアンテナ CSA-453W4K(DXアンテナ製)
周波数帯域  7.9~14.5GHz
同軸ケーブル 5C-FBS F型コネクタ
電源供給部 可搬型ポータブル式(特型)
SMA同軸ケーブル MC201
※ダウンコンバータ内のLPFをカットします。 ※ローカル周波数は11.2GHz,測定周波数は3.3GHz以下

上式より、受信周波数は、7.9~11.2GHzおよび11.2~14.5GHzとなります。
但し、パラボラアンテナの受信感度により、9.7~11GHzおよび11.4~12.7GHzに狭まります。

[システム構成・価格]

スペクトラムアナライザ [MSA338] ¥ 398,000
Ni-MHバッテリ [MB300] ¥ 9,500
受信機セット(アンテナ、コンバータ、電源供給部) ¥ 480,000
同上用ショルダー ¥ 35,000
SMA同軸ケーブル:MC201(l=50cm) ¥ 22,000
同軸ケーブル:5C-FBS(l=1.5m) ¥ 15,000
合計価格(税抜き) ¥ 959,500~
スペクトラムアナライザ [MSA438] ¥ 448,000
Ni-MHバッテリ [MB400] ¥ 21,600
受信機セット(アンテナ、コンバータ、電源供給部) ¥ 480,000
同上用ショルダー ¥ 35,000
SMA同軸ケーブル:MC201(l=50cm) ¥ 22,000
同軸ケーブル:5C-FBS(l=1.5m) ¥ 15,000
同軸ケーブル:5C-FBS(l=1.5m) ¥ 12,500
合計価格(税抜き) ¥ 1,034,100~

※仕様・形状は、事前の断りなしに変更されることがあります。
※表示価格は全て税抜きです。※詳細は弊社営業担当までお問合せ下さい。

[製品紹介]

2011/7

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