マイクロニクス


ETCで車両運行管理 マイクロニクスが路側システム

 2018/5/28 日刊工業新聞:電子版掲載

立川】マイクロニクス(東京都八王子市、田仲克彰社長、042・637・3667)は、料金自動収受システム(ETC)の通信システムを利用して道路の渋滞調査やバスなどの運行管理ができる路側システム「ME9300」を6月5日に発売する。消費税抜きの価格は38万7600円から。1年で500台、3年後に5000台の販売を目指す。

車載ETCはワイヤレス・コール・ナンバー(WCN)という固有の番号を持ち、車両の特定ができる。ME9300は、WCN信号を受送信するアンテナ部とアンテナからの情報と外部コントローラーを接続するインターフェースボックス、ノイズの影響を防ぐシールド処理したケーブルなどで接続する。

2地点にアンテナを設置し、通過する同一の車両や列車の時刻から渋滞状況や運行の管理ができる。事前にWCN情報を登録し、許可した車両のみが通過することで、工場や駐車場などの入退管理や安全対策ができる。

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