Wi-Fiのウソとホントを実証

アプリケーション

導入事例:三井情報株式会社様 2017/03/02 日経BP社 ITpro掲載

ソリューション

本連載の前回で紹介した実験では、Wi-Fi(無線LAN)でローミングを実行するタイミングを判断しているのは、アクセスポイント(AP)ではなく端末側であることが分かった。また、端末によってはなかなかローミングせずに、通信断の発生後しばらくしてから、ようやく次のAPへ接続先を変更することが明らかになった。

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当記事にて紹介された当社製品

電波暗箱/シールドボックス Taurusシリーズ MY1530

大きな試験物に対応した大型サイズ。 オプションでターンテーブルを装着可能。

高速プログラマブルアッテネータ MAT810

電子式で切替時のチャタリングやスパイクがなく、細かな減衰量ステップの設定により高精度な無線シミュレーションが可能。周波数範囲を16分割して補正し帯域内の周波数特性をフラットにします。

※製品の詳細については、弊社営業担当までお問い合わせください

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