スペクトラムアナライザの飽和による誤測定を防ぐ方法

スペアナでの、測定する周波数帯域外の強いパワーの信号入力での飽和による誤測定を防ぐ方法を紹介します。

アプリケーション

スペアナは1stミクサの入力に適切なレベル以上の信号が加えられると飽和により高調波ひずみやスプリアスが発生し正しい測定が行えなくなります。
測定する周波数帯域外の信号であっても、それが適切なレベル以上であった場合、誤測定となります。

ソリューション

スペアナの入力にアッテネータやフィルタを挿入することによって、1stミクサの飽和を防ぐことができます。

コムジェネレータ(周波数の増加に対して単調にパワーが減少)の200kHz間隔の信号をアッテネータ有無で測定した結果です。

グラフ-アッテネータ有無で測定した結果

システム構成・価格

■構成例
スペクトラムアナライザ/シグナルアナライザ \398,000~
アッテネータ、フィルタなど ご相談ください

※詳細は弊社営業担当までお問合せ下さい。

製品紹介